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どんぐわい たいわ
んち つかほらいこん
何町丁岡子
14
ほんやしきたけや
上庄太郎及び隣家
だいくんが
ほんおくやまつねじ
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藤吉、西側は七十七
して東
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れたまち
かにまで
町の東
正門をの堰*
はかせ
上画
宮部
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イラス梅
コウ
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宮保
カウンエ
タコ
カッパ シンハ
シニナサネ
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関來
じに前に
る列
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開閉室
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コルセット
507
れども同破壊の
夏に開運命の世を使用した
土師長は各隊の兵を除く
●驚天動地の大火
否は答ふる能はず」。全部の出兵を命令
軍隊の行動延焼
優柔不 答をなしたれば
の作業に着手すると特これを守るに
止まりたり
集合中にありたるよう各線は悉く
午後四時過ぎ中の
區域の實査
焼失せる
大江橋筋の破壊
1640
火は西へ西へと延焼し
◆各所の消口
六十番地増田みつ方迄一気に焼振ひ更に
松ケ
西側に移り中高蔵工事及び樹
如何に火勢が進行
したるか
町四十三番地小野源方迄延焼更に突如
して岩井町及び屋町に りて同町全
今回の大火により大阪北方通が如何河内町二丁目にては百九番地人力 酒
なる工合に焼失し如何なる具合に止ら
は止りたるも東
坂高山司令官は大江橋の家屋を
猛火を止 針を定め再三
池上警務長の意見を求めんとした
務長の所在不明のため何等の要
徒らに 移したるに三時頃
長より彼
の決意をじれば
あるかは何人も知らんと欲するになる
しれこれを火元より赴て相べ側は殆んど全焼し若松
豆大佐は直に三ヶ
火元堀
至る
隊の兵を指揮し
に至りて火の手は猛烈なり同町
此花町二丁目百三十番地東 常吉、百
四十七番地 兵術方スル
配列
元北區空心町二丁目
焼し始めたる。
南側の角店薬
に着手せしも時
先づ北側の水
火はかくして大工町に
定の を破壊するに至らぎ
火は一面にひ来
東側松山線三郎为 紹介業
「焼延び天神橋に入りその二
地下駄 な
時中の公園に引上ぐるのなき
栄太郎の二軒を発して の募
●商籍商水田、醤油商松長、西谷真 小
に移りそれより問町二丁目二百五十九日三十
中元之助方を半
方にて一先づ噴止り
町一番地古物商松井
全師團の集合
移り松
へ乗り二千七番屋敷商
を残して
佐の率よる厳選隊が一時中之嶋公園
上げたると同時
の絆に
鐵火點迄
全部は悉く中の嶋
を西に焼け抜きたる火端は
保町より西北に向 に
万一を残して斜めに し
五十七番地福井彌助方より松枝
吉田忠二郎方に至る西南五戸
ひ岩井町二丁目十
元郎方のみを残し西側は
日十九番地花屋片岡
風に到着したるがる大
手のもなきよ
に発火し是れる同時に
火は欄干を停ふて向
川以南の発火を選んこに
堂川に沿て 橋よう
に歩兵第八、第三
其より霊屋町に入り河内
野戦砲兵第
潮田商所有の倉庫を残河岸に及び数戸を除き
騎兵第四除、重兵第四大隊の
640
全部全焼西側は壺屋
を出て一歳にし武のになら
田安太郎方の北側露路迄
に止るを得たり女河内
町十七番屋敷泉幸太郎に止ま
堀川橋西詰北側若松出張店を焼
勢山支店前の納屋を半焼しほ北に
延びて伊勢町を北に岡部の倉庫に堰か
富田町を嶋由太郎(安住
▲工兵第四大隊到着
目百五十番屋敷竹屋與吉
は二十九番地來馬洗濯店の北
六時三十分高槻の工兵第四大隊は
止りたり、 此花町東側は同町
目隣)方に及び木幡町にて、
わんたち。
番地塚原醫院の土蔵を残し共感・
して両側酒井硝子店東
子は彼にがり大工町東側山利うぎ」を
東梅ヶ枝町にて
一直線に行き西側の古着屋でつに西梅ヶ枝町にては東側夕田支店西側美
田太初に手に破壊器具を携帯して梅田に到着、
高山司令官 直に工兵隊長に命じ池上
務長と打合せ の場所に於て破壊の仕
務に就くべしと命じたちもこの時威力は
強烈なり火足はいよく早くなぁ
勝るとのみなるより容易の破壊の場所を
まるはず従つて作業開始の選びに
土蔵にて俺に火口止りたるも
清太郎方を傳ひ老松町眞砂町を包みて
一気に開く続け抜け曽根崎一丁目に
紳を北へ避け同二丁目にては通稱
これ一時天満座を危
りしめたり天神橋筋は二丁目
千代電新館より北へ四戸を焼
部某方にて吸び止め西側は灰
ぬけ大師の尼寺を加士さ
最後の破壊 午後七時に
西山寺の南高塀を境として北西の二
番奥山裕次郎方にて 方面に延び梅田新道裏側にては西側河村
至り家屋の破壊は出入橋より柳に
る一線にてこれをだす事に決定した
●百高山司令官の下に報告あり同時に
町四十番地日本鉛管製 長次郎、東側松田平八の南に及び進んで
西側は同町百五十香山本太郎 新道に出づるに及びて栗おこし屋金生
も珍止めたり、旅籠町東郷は以南を一館にきび東海田町(市電
軌道筋)にては曾根崎警察署の建
いうつしょ
圏の兵士應援に駆
桐生熊次郎方まで、西側は
物悉皆さ公線の東南隅をかすめて西へ向
れるよぁ司令官は直に堂川の南岸
交換局の倉庫糖失しへ晦田町に三千社の溶断建築を増築一人
諸兵に集合を命じ一が
を残せる外競ひで
や五名を用し大江橋以西田橋
一丁目
ように至る前のみのをしげに焼きしたもまた
(せる大馬の捕を命
北側に移りてかれたる火の手はお薬の ▲師團全部出切
田橋を渡橋の二橋より破壊地域に
急行せしめたり
抜け署、北區役所、控訴院、裁判
司令官は事憩い!
大とな
火元の北角なる村上を残せる外
小聖をし同町百
▲全師團兵の大活動
長に
院等を焼き揚びながら沿岸を
火の日常なきより師
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Sano
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POSTALE
きかは便郵